日別アーカイブ: 2017年8月28日

モブ催眠発売後、ショートストーリー03


『教育的指導』

「んっ、んんっ……いいですか? 貴方たちは処女だから人を疑ってくだらない噂を流してしまうんです。あふっ、あ、あんっ」
「はい、すみません、先生」
「今日は武持くんの特別講義を受けて、しっかりと何が正しいのかを見極められる人間になってくださいね。んくっ、ん、んんっ、いいっ!」
「わかりました、よろしくお願いします、武持くん!」
「処女である私たちに、何が正しいのかしっかりと教えてください!」
「私たちのおま〇こは、いつでも準備できています!」
 教室の床に全裸になった三人の女子が仰向けになった状態で、僕に向かって言う。
 彼女たちは全員、僕のクラスメイトでまるで本当に痴漢をしたかのような噂を流してくれた子たちだ。
 本当はモテない男たちの肉便器にしでもしてやろうかと思ったのだが、確認してみれば全員処女だという。
 よくよく見れば、事情も聞かずに人を痴漢だと決めつけるような性格の割には、みんな中々に可愛い容姿をしていた。
 なので他の男たちの肉便器にするのはもったいないので、僕が飽きるまでの間、思う存分、全員のおま〇こを味わわせてもらうことにした。
 とりあえず今日は手始めに、催眠で特別講義だと思わせて三人いっぺんに処女を頂くつもりだ。
 そしてその事前の準備として、同じく僕を痴漢扱いしてくれた先生のおま〇こを使ってペニスをたっぷりと濡らす準備をしていた。
 そう、先生の愛液をローションとして利用しようというわけだ。
 この先生も少々ヒステリックで、気に食わないところがあるがおま〇こは意外にも良い具合だった。
 ただ最近は使い飽きたので彼女には別の役割を与えていた。
 とりあえず、きゅうきゅうと吸い付いてくるおま〇こからペニスを引き抜く。
「あっ、ふあぁっ……んっ、んんっ……」
「ふう、ありがとうございます、先生。おかげでばっちりチ◯ポの準備ができました」
「はあはあっ、お礼なんていいのよ、これも武持くんのためだもの。なんだったらもっと使ってくれていいわ」
 ペニスを引き抜いた状態のぽっかりと穴の空いたおま〇こをパクつかせながら艶のある声で先生が言う。
 なかなかに魅惑的な提案だが、いまはもっと素晴らしい処女ま〇こが三つも僕のことを待っているのだ。
 それに先生にこれからまだやってもらうことがあるしね。
「折角ですけど、もう十分ですよ。それより隣の教室でみんなが先生のことを待っていますよ? 早く行ってあげないと」
「あ、いけない、そうだったわね、すっかり忘れていたわ。じゃあ、先生は行くけど、みんなしっかりと武持くんから講義を受けるのよ?」
「はい、大丈夫ですよ、先生、わかってますから」
「後できちんとできたか確認しますからね。それじゃ、失礼するわね」
 先生は彼女たちにそう言うと、隣の教室へと移動していった。
 そこには先生からのセックスの指導を受けるために、多数の童貞たちが待っているはずだ。
 何故なら、僕のかけた暗示によって先生は清く正しい人間になるためには童貞でいてはいけないと思っているから……。
 だからそのために、日夜生徒たちを相手にセックスの相手をしているのだ。
 そう、それが僕が彼女に与えた役目だった。
 まあ肝心の男子たちは性格はきついけれど美人でスタイルのいい先生と好きなだけセックスできることに喜んでいるだけだが。
 とりあえず、誰かの子供を妊娠するまでは続けてもらうつもりだ。
 先生も子供ができれば性格が丸くなるかもしれないしね。
「あの、武持くん……特別講義のほうはまだですか?」
「早く私たちを正してことを見極められる人間になれるよう指導してください」
「ちゃんとした人間になりたいんです、お願いします」
「ああ、悪い悪い、大丈夫、わかってるよ。それじゃ、始めようか」
 ぐずぐずしていたら折角先生の愛液で濡らしたペニスが渇いてしまう。
 僕はとりあえず左から順番に処女を頂いていくことにした。
 まずは長い黒髪が綺麗な、おしとやかな感じの女の子からだ。
 三人の中では一番おっぱいが大きい。
 僕はそのおっぱいに遠慮なく手を伸ばして揉みしだく。
「あっ、ふぁっ、あんっ、そんな強く揉んじゃダメです……んんっ」
「これも大事な指導だよ、我慢するんだ」
「うぅっ、わかりました……」
 むっちりと柔らかな胸の弾力を楽しみつつ、露になったアソコにペニスの先端をあてがう。
 そして一切容赦することなく、いきなり奥まで突き入れてやった。
 ぶちぶちっと何かを突き破るような感触と共に、先端が行き止まりにぶつかる。
「ひぐうぅううっ!? あっあ、かはっ……ん、んくっ……い、痛……痛いです……!」
「痛いのは仕方ないよ。これは僕を痴漢扱いした罰だからね。自分の間違いをしっかりと確認するんだ」
「あっあ、あぁっね動かないでください……やぁっ、あ、あぁっ、おち〇ちん、出たり入ったりしてますっ。ひゃあんっ!!」
 先生の愛液でしっかりと濡らしていたため、なんとか膣内を往復することができる。
 未使用ま〇こだけあってさすがの締まり具合だ。しかもこれで終わりではなく、あと二つもある。
「さて、人数が多いからどんどん行くよ」
 僕は左側の子からペニスを引き抜くと、次は真ん中の子の前に移動する。
 この子は髪を少し茶色く染めたショートカットの子で、この中ではリーダー格といった感じだ。
 すらっとしたスレンダーな体型で、胸もそこまでは大きくない。
 だけどちょうど手のひらに収まるサイズで、これはこれで揉み心地がよかった。。
「あっ、やんっ、乳首こりこりしないでっ……ひあぁっ、あんっ、それ、びりびりってして、ダメっ、んうぅっ」
「君は乳首が感じるみたいだね。さて、こっちのほうはどうかな? よっと」
 先ほどと同じように、膣口にペニスをあてがうと一気に突き入れる。
 これまたぶちぶちっと処女膜を突き破る心地いい感触が伝わってきた。
「んあああぁあっ! あぐっ、あ、あぁっ、痛っ……んくぅっ……ほんとにおチ◯ポ入っちゃってるっ」
「おお、これはぐいぐい締め付けてきて……さっきの子よりも狭くてきつい感じだな。それに浅めだ」
 ペニスでしっかりとおま〇この感触の違いを確かめる。
 さっきの子はきついながらも熱くて深く、おま〇こを包み込むような感じだった。
 どちらも気持ちよくて甲乙つけるのは難しい。
「二人とも後でじっくり味わわせてもらうとして、最後だな」
「あぁっ……とうとう私の番なんですね……」
 三人目である右側の子の前に立つ。
 髪をポニーテールでまとめた、どこか活動的な感じのする女の子だ。
 胸のサイズは大きすぎず小さすぎずと言ったところだろうか。
 期待と不安の入り混じった瞳で僕のことを見上げてくる。
「痛いと思うけどちゃんと我慢するんだよ?」
「は、はい、わかってます。いつでも大丈夫です」
 当然、ポニーテールの子のおっぱいをしっかりと揉みながら感触を楽しみつつ、アソコにペニスをあてがう。
 そして二人にしてきたように一気に突き入れた。
「んうううぅ!!」
「おおっ、これは!?」
 彼女の膣内は天井がざらついていて、そこでカリ首が擦られぞくぞくとするような快感を与えてきた。
 しかもそれだけではなく膣肉がうねるように動きながらペニスにまとわりついてくる。
 これは……なかなかの名器だ。ついつい腰が勝手にピストンを開始してしまう。
「あっあ、あんっ、武持くんっ、いきなり激しいですっ! んんっ、んあっ、ん、んくっ、んんーっ!」
「ごめん、君のおま〇こがあんまり気持ちよすぎて……こりゃ指導しがいがあるよ」
「ほ、本当ですか? 嬉しいです。あんっ、あ、あふっ、あ、あ、あぁんっ!」
 嬉しそうにポニーテールの子が言う。こいつは思わぬ掘り出し物だった。
 他の男子の肉便器にしなくて正解だったな。僕があきるまでたっぷりと楽しませてもらおう。
「あんっ、武持くん、私たちにもおち〇ちんください……」
「さっきからアソコがじんじんして仕方がないんです」
「おっと、そうだったね。じゃあ、こういうのはどうだろう?」
 三人のおま〇こを効率よく味わうために、僕はある提案をする。
 彼女たちは最初、少し戸惑っていたものの特別講義の一環ということで最終的には全員従った。
 黒髪ロングの子が一番下で仰向けに、その上に覆いかぶさるようにショートカットの子、そしてその背中にポニーテールの子が仰向けの状態で載っていた。
 つまり三つのおま〇こが上から重なった状態でこちらに向けられていた。
 僕はそのおま〇こに順番ずつペニスを突き入れていく。
「あふっ、あ、あぁっ、おち〇ちんきたぁっ! んっ、んんっ、んああああっ!」
「熱くて硬いので、私のおま〇こ擦られちゃってるっ。ひうぅっ、ん、ん、んんーっ!!」
「はあはあっ、おチ◯ポすごいですっ。だんだん痛くなくなってきて……ふあぁっ、あんっ、あ、あぁあっ!」
 それぞれ具合の違うおま〇こを順番にしっかりと味わっていく。
 何度もペニスの出し入れを繰り返すうちにどのおま〇こも愛液で潤い始めていた。
「んんっ、んあぁっ、こ、こんな、一つのチ◯ポで、みんなのおま〇こが犯されてるなんてっ、えっちすぎるぅっ! ん、んくぅっ!!」
「と、特別講義なのに、ちゃんと受けなくちゃいけないのにねどんどん気持ちよくなってる。あひっ、あ、あぁあっ!!」
「あんっ、二人に入ってたおち〇ちんが私の中にっ! ひあぁぁっ、ズボズボだめぇっ!!」
 あまりに特殊な状況だからか、三人は処女であるにも関わらず快感と興奮にみだらに喘いでいた。
 そしてその姿に僕の興奮もますます高まっていく。
「やんっ、う、嘘っ、さっきよりおチ◯ポ大きくなってるっ。ひゃんっ、あっあ、あんっ、あ、あ、ふあぁあっ」
「は、激しすぎますっ、そんなにされたら、おま〇こ壊れちゃうっ! んんっ、ん、んくっ、んんっ!」
「んっん、奥突かれると、頭の中真っ白になっちゃうっ! あぁっ、あ、んあぁっ、あ、ああっ!」
 僕は休むことなく三人のおま〇こを味わっていく。
 ペニスを出し入れするたびに膣内のぎこちなさがなくなり、ねっとりと絡みついてきていた。
 先生と三人の愛液で濡れたペニスがピストンするたびにぬちゅぬちゅといやらしい音を立てる。
 僕は欲望のままに、ただひたすらに腰を動かし続ける。
「あぁっ、あぁんっ、おま〇こ、熱いっ……んんっ、こんなの初めてっ……ひあぁっ、いいっ、気持ちいいのっ!!」
「わ、私、感じすぎておかしくなっちゃうっ! やあぁっ、セックスすごいっ、すごいのっ……んうぅっ」
「何か来るっ、すごいの来ちゃうっ! やんっ、ひうう……んん、ん、ん、んああぁっ!!」
 彼女たちのおま〇こがひくつきながら強烈なまでに僕のペニスを締め付けてくる。
 熱くとろける膣内で容赦なくしごかれ、どんどんと限界が迫っていた。
「くっ、そろそろ出すよ、いいかい? 僕は君たちの体に向かって射精する……それを受けたら、全員同時にイッてしまうよ」
「「「……精液を受けたら、全員同時にイッてしまう……」」」
 声をあわせて三人が言う。しっかりと催眠にかかったようだ。
 これでフィニッシュの準備は万端だ。
 僕はラストスパートとばかりに、今まで以上に激しく三人のおま〇こにペニスを出し入れしていく。
「あっあ、あくっ、あ、あんっ、あ、あひっ、あ、あ、あぁっ、あ、んああぁああっ!」
「んんーっ、んあぁあっ、ああっ、あひっ、んっん、んあぁっ、そんなにされたら、頭真っ白になっちゃううぅっ!」
「も、もう、ダメっ。気持ちよすぎて変になるっ! あうぅっ、あ、あ、ああああぁあっ!!」
「くっ……出すよっ!!」
 僕は最後に挿れたおま〇こからペニスを勢いよく引き抜く。
 次の瞬間、一気に快感が爆発した。
「……っ!!」
 ペニスがびくびくっと暴れながらすさまじい勢いで精液を吐き出していく。
 白濁した粘ついた液体が、容赦なく三人の体に降りかかった。
「あひっ、あ、あぁっ、イクっ、イクうぅぅううっ!」
「ふああああぁああぁあああっ!!」
「だ、だめっ、イっちゃうっ! ひやんっ、あっあ、ああぁあぁあっ!!」
 僕の精液を受けた三人が同時に達していた。
 それぞれのおま〇こから愛液が噴き出す。
 三人が潮を噴く姿はなかなかに壮観だった。
「ああっ、あんっ、あ、あふっ、あ、あっ、はあはあっ……」
「んっ、精液いっぱい……体、ドロドロになっちゃう」
「ふあぁっ、イクの気持ちいい……んんっ、ん、んああぁっ……」
 荒く息を吐き出しながら、三人がぐったりとした様子で言う。
 僕はその様子を目に早速次の特別講義について考えていた。
 やっぱりそうだな、膣内射精は大事だよな……。
 三人の子宮から溢れだすぐらい、たっぷりと僕の精液を注ぎ込んでやろう。
 今からもう、そのときが楽しみで仕方がない。
 僕が彼女たちのおま〇こに飽きて、他のやつらの肉便器にするまで……たっぷりと楽しませてもらおうじゃないか。
 それが冤罪で僕を痴漢扱いしてくれた彼女たちへの、本当の罰なのだから。